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Deutsches Institut für Japanstudien

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場所

OAG Deutsche Ges. für Natur- und Völkerkunde Ostasiens
OAG Haus
7-5-56 Akasaka, Minato-ku
Tokyo 107-0052


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The presentation will be given in Japanese with simultaneous English translation. Admission is free; it is necessary to register at: forum@dijtokyo.org. It will not be possible to participate without reservation.
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DIJ /OAG Joint Event

福島原発事故の真実

2015年9月16日 / 18時半~20時

Naoto Kan, former Prime Minister of Japan

oag logo菅直人氏は総理大臣在任中に東日本大震災に遭遇し福島原発事故の処理という重責を担った。この戦後未曽有の事態において、本当に起こった事は何だったのだろうか。

総理退任後菅氏は、この事故に対する彼自身の立場からの脱原発日本へ向けて、数々の活動を続けている。彼がここで語ってくれるのは日本史上最も劇的ともいえる事態を経験した、他の誰よりも過酷な挑戦をくぐりぬけた一国の指導者によるものである。また、今の原子力エネルギーに関する議論に対する洞察でもある。

菅直人
民主党  衆議院議員,  1980年衆議院当選。2010年6月~2011年9月 内閣総理大臣。

フランク・レーベンカンプ
ルートヴィヒハーフェン大学東アジア研究所。菅直人氏の著書の翻訳者。当日菅直人氏と聴講者の皆様とのディスカッションの橋渡しをいたします。

プロジェクト

リスクと機会 ー 不確実性を増す未来に直面する日本の挑戦